ハリーポッターの地を訪問(グロスター大聖堂)

2017.3.22 11:52

小学校訪問のあとは、再びイギリスについて、今日は主に風土について学びます

最初の訪問地は「グロスター大聖堂」。

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10世紀からのロマネスク様式と12世紀からのゴシック式建築という世界史では頻出の建築様式で作られた建築物です。高校2年生でならう中世文化の代表的建築様式なので、それを間近で見るということは大変貴重です。ゴシック様式の広い窓とそこに描かれるステンドグラス、ロマネスク様式の半円アーチや重厚な造りの雰囲気をが生で見ることができます。高校2年生の時にはイメージがしやすくなっていることでしょう。

 「This is HeryⅡ tomb. He is a famous king…」

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今日は私の出る幕はありません。なぜなら、本日からは英国人教師が案内してくださいます。要所毎に立ち止まって、解説が行われます。もちろん日本語ではなく、英語なので生徒たちものんびりとはしていられません。何を言っているのか聞き漏らすまいと必死です。「なぁ、今いわはった○○って、なんという意味?」

「ちょっと調べるわ。あっ、でも、もう行かはる!あとですぐしよ。」

聞き取れても単語の意味が分からないことも多々あり、調べることが。

英国人先生もなるべくゆっくりと丁寧に話してくださいますし、回るスピードもゆっくりしてくださってますが、それでも追いつかないことがあります。

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「This was used as a shooting place for the movie….」

おっと、聞き取るのに必死だった生徒たちの表情が明るくなります。映画でも使われた場所が眼前に広がっています。ここではさすがに英国人先生も長~~く、写真撮影の時間をとってくださいました!

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眼前のゴシック式の窓に映し出される宗教画。そこに差し込む光に生徒たちはときおり酔いしれていました。

 見学の後は30分だけ自由時間。ほとんどの生徒が向かったのはある一つのお店。

それは「Talor of Gloucester」、ピーターラビットのお店です。

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本場の英語を聞き取ることはたいへん疲れます。その疲れをしばし癒す生徒たちでした。

2017.3.22 11:52 | カテゴリ:30期生 英国語学研修《3.17~3.30》