合宿ブログ:30期生 英国語学研修《3.17~3.30》

いろんな授業が展開される【3月23日(木):7日目】

2017.3.24 1:59

おはようございます。スクールでの学習の2日目が始まりました。

昨日の授業はいってみれば、準備体操。英国人講師を前に緊張をしている生徒たちをほぐすための内容でした。講師も生徒たちの名前を少しでも早く覚えるために、自己紹介をさせるということが多かったですね。しかし、今日からは違います。今回の語学研修の最終日に行われるスピーチ発表に向けての準備が始まりました。では、どのようなことが各クラスで行われているのかをのぞいてみましょう。

PhotoGrid_1490268133631

このクラスではとりあえずスピーチをするにあたってのポイントがまず生徒たちに示されていました。よいスピーチをするにはその内容だけでは足りないのですね。笑顔、大きな声、目を聴衆に合わせることなど大切な要素がたくさんあるのですね。私も人前でしゃべることが多いですから、私にとっても勉強になります。

「More loud!」

人前にでると、どうしても小さくなりがちな生徒たちの声に、英国人講師の檄が飛びます。ペアごとに英国人講師が丁寧にアドバイスをしてくださいます。何組かのスピーチが終わると、次は本日午後に訪れる予定のオックスフォードについての説明が始まりました。

PhotoGrid_1490266502161

「What are you doing?」と尋ねると、「Shopping Game」という答えが返ってきました。生徒たちをいくつかのグループかに分けて、店員とお客にわかれて実際にお札のレプリカを使ってやり取りをします。なるほど。スピーチは聴衆とのやり取りですから、このようなやり方は大変有効ですね。このような積み重ねがスピーチだけでなく、今後の研修地でのフリータイムに活かされていくのでしょう。

PhotoGrid_1490266661370

「これはどう表現するんや?」電子辞書を片手に、みんなが熱心に何かをノートに書き込んでいます。

「They are writting about Stratford」ノートをのぞき込む私に英国人講師が教えてくれました。昨日を訪れた地域について、「何を見たのか、どこにいったのか、何を買ったのか、そして、どういう印象をもったのか。」事実だけでなく、思ったことを表現する学習のようです。生徒が書き終わるまでには時間があるようで、英国人講師が私に話しかけてきます。

「I have two children. Do you have a  child?」

「Yes.I have a child. Son.…」

しどろもどろになって、身振り手振りで話している私を生徒たちが温かい目で見守ってくれました。

「Everybody finished?Bring your note!」

ノートを集めた先生がまわりに生徒たちを集めて添削が始まりました。

PhotoGrid_1490266715509

「OK,OK.Thank you!」

先生にそうしゃべる生徒。そのあとにつぶやく。

「あぁ、こんな表現でいいのか。思ったより簡単に表現できるんや。」

ここでは生徒たちがとりあえず作ってきたスピーチ原稿を一人ひとり丁寧に英国人教師がまわってアドバイスをしてくださっています。内容が薄かったのか、タブレットなどを使用していろいろと調べています。また、先生が回ってくるまでに自分の書いた原稿を読み返してチェックをする生徒もいました。

PhotoGrid_1490266955167

外国スタイルって感じですね。非常にオープンな感じで授業が進められています。ここでは今日の午後に訪れる場所についての学習です。

「Please stand up,○○.Please,read this sentense.」

生徒が読み上げていると、「Stop.」先生が止めました。そして「this word ”△△”」と先生が同じ言葉を読み上げました。生徒の発音をチェックしていたようです。文章ができていたとしてもそれが相手に間違って聞こえていたら誤解を生むこともありますからね。このように読み上げることはその文章の理解をより深めると同時に、正しく伝える力を養うことにもなっています。

このように受験英語ではなく、実際に役立つ英語を本場で学んでいます。今後の授業の展開が楽しみです。

 

そのほかの授業の様子を写真でお伝えします。

IMG_4553 IMG_4552

2017.3.24 1:59

偉人を訪ねる

2017.3.23 12:53

  • スタントンを出発して、しばらくすると英国人教師がマイクを持ちました。リスニングの訓練が始まります。

訓練内容は次の訪問地についての説明を聞き取ること。訪問地を楽しむためには、その場所 理解することが重要。楽しめるか楽しめないかは、英語での説明の聞き取り次第!さぁ、少しでも楽しめるように少しでも多く聞き取りましょう!

「…so,shakespear borned in 1564.He married…」(すみません、私が聞き取れたのはここまて…。)

「おい、正直なところ、どんだけ聞き取れてるん?」とたずねると、

「うーん、6割くらいかな?」「いや、ほとんどわかりますよ。知ってる単語でお話してくださってますから。」

と生徒たちは私の予想に反して聞き取りは、ほぼバッチリなようです。

内容を生徒たちに聞いてみると、以下のとおり。

 ・シェークスピアの生涯

 ・有名な作品とその中にある有名なフレーズ

さて、これを踏まえてしっかり見学しましょう!

PhotoGrid_1490200355994

「これがシェークスピアの墓か…。」墓の前にはカメラを構えた生徒がズラリ。

その隣にある出生と死亡が記された証明書にもカメラを向ける生徒が…。世界史教師としてはうれしい限りです。やはり、理解していると見方が変わってきますね。

墓を見学した後は、彼についてさらに深く知るために「shakespear museum」へ直行。まずは紹介映画で今一度彼の生涯についておさらい(もちろん英語のナレーションです)をしてして、生家の内部へと進みます。

PhotoGrid_1490227173321

「うわぁ、ベッドが小さい!」あまりの小ささに思わず声が出てしまいました。その理由は?帰国後に生徒からお聞きください。そのほか彼に関係ある遺物があちこちにあります。それぞれ英語で書かれた説明文をときおり電子辞書を使ってしらべ、理解していきます。一つ一つじっくり見る生徒もおり、しばしば班から離れてしまうことも。「おい、前行ったぞ!」と指摘すると、ハッと気が付いて自分の班を追いかけます。

「これってさ、当時の有名な演劇家の説明だよね?」三人寄れば文殊の知恵。お互いに協力し合って内容を理解しようとする姿も見られました。

PhotoGrid_1490241098210

※今日のブログはこれにて終了いたします。みなさんがこのブログを見るころにはおそらく、ロンドンでのテロ事件についての報道が大体的になされていると思います。こちらはロンドンから約2時間離れた場所でもあり、全く影響を受けておりません。平穏無事です。私がお世話になっているホストファミリーの方も今後の行程を見て「大丈夫、安全だよ。」と言っていました。また、最終日もウィンザーからそのまま空港へと行きますので、ロンドン市内によることはありません。現地CWAのスタッフと東武トップツアーズが万全の態勢を整えておりますので、ご安心ください。それではみなさん。Good night!!

2017.3.23 12:53

これがあの…(スタントン散策)

2017.3.23 8:26

ホストファミリーがつくってくれたランチを食べた後は、イギリスの風土に触れに行きます。最初の訪問地はスタントン。

「わぁ、魔女の宅急便にでてきそう!」

おもわず女子生徒から声が上がりました。

This road was named “Cross”. Please look. Top of the tower is …。」

ときおり、英国人教諭が解説を入れます。

DSC_1072

「これがハニーストーンか…。この色いいわぁ…。」

1人の生徒がウンウンとうなずきながら見ています。ハニーストーンはコッツウォルズ特有の石で、この地域でしか採れません。前からこの石については知っていたようで、英国人教諭の説明を聞いて、それが目の前にあることに気づいて大喜び!この地域の家はこのハニーストーンで作られています。確かに明るい黄色をしています。やはり実物を目の前にすると興奮するものなのですね。私もその気持ちを大英博物館で持ちましたから、十分共感できます。

約30分ほどでしたが、バイブリーとはまた違う、イギリスらしい風景を楽しむことができました。

PhotoGrid_1490200501263 PhotoGrid_1490200568876

2017.3.23 8:26

The most important thing is to try to speak English.

2017.3.23 6:30

おはようございます。

今日から本格的に“語学”研修が始まりました。

タイトルにもしましたが、とにかく英語を話そうとすることが大切なのです!

「時制を間違えた…」、「複数形にしていなかった…」、「質問なのに上げ調子で聞けていなかった…」

もちろん、最終的には、将来的には、上記で挙げた様なミスを少なくして話せるといいのですが、最初から完璧を求めてしまうと、失敗をすることを恐れて一言も話せません。何もできません。

そんな心配をしながら、いざ教室へ行ってみると…

IMG_4448

IMG_4449

IMG_4450IMG_4451

IMG_4452

IMG_4453

まずは先生に自己紹介。そして、クラスメイトにも。3年間一緒に過ごしてきた人でも初めて知ったこともあったみたいですね!

その後は、昨日や一昨日に見学してきた所についてのクイズをしました。

「わかってるねんけど、スペルがわからん!」、「これで発音いいんかな?」

小さな声で隣の人と日本語で相談していると、英国人講師はまるで日本語を理解しているかのように、

「頭文字だけ教えるね!」とか、カタカナ発音を聞いた後に「それってこういう意味かな?」と優しく助けてくれます。

初日ということもあり、ほぼ全員が緊張している様子でしたが、休み時間も英語で「〇〇君のクラスの先生どんな人?」など英語を話すことの楽しさ、通じることの喜びを感じていました。

ちなみに、日本と同様、イギリスでも宿題は出されていました。

大きな違いは、それを仕上げることは「一人ではできない」ということです。

ホームステイ先の人に質問をして、答えを聞き出すというものです。

各家庭に専属の英語の先生(ホストファミリー)がいる。贅沢な話ですよね!

午前の活動はこれで終了です。

午後からも充実した日を過ごせるように腹ごしらえです。

IMG_4454

2017.3.23 6:30

今日からレッスン開始【3月22日(水):6日目】

2017.3.22 18:46

「Have a lovery day! See you!」

「Thank you.Bye Bye!」

PhotoGrid_1490170843772

PhotoGrid_1490171699226

ホストファミリーの車からどんどん生徒が降りてきます。毎朝、ホストファミリーが集合場所まで送り迎えしてくれるのです。Thanks.Hostfamilies!

まずは朝礼から。

PhotoGrid_1490178739193

「Is everybody,OK?」「Everybody has lunchbox?…」

CWAさんももちろん、英語で朝礼をします。体調はもちろん、忘れ物などのチェック、そして一番大事なのはスケジュール確認。これを聞き逃すとあとの行程で遅れてしまいますからね。

1日中英語漬けの状態にすることが、彼らの英語スキルを向上させることにつながります。そのような環境は日本では作れませんから、この2週間は大変貴重です。だからこそ、その機会を無駄にしてほしくない。

「待っていても教えてもらえないからね。みんなとにかく積極的にいこう!日本とは違うぞ!Are you OK?」

「Yes!!」

私は気合入れ役。すみません、まだスキルが十分ではありませんので、Japaneseで。よって、あまりしゃべらないようにしてます。英語漬け環境を崩してはいけませんからね。私もHostfamily宅で毎夜レッスンを積んでおります。できるだけ早く英語で朝礼ができるように頑張ります!

さぁ、生徒たちが教室へと向かっていきました。いよいよ授業が始まります。

2017.3.22 18:46

習うより慣れろ(チェルトナムタウンミーティング)

2017.3.22 13:15

 

 のどかな街並みを堪能し、バスに乗ってしばらくすると…。

 再び、英国人先生が次の見学地である町についての解説を始めました。のんびりしている場合ではありません。語学研修の再開ですぞ。さぁ、耳を象さんにしましょう!私も含めてね(笑)

Let’s improve Listening ability!(←後で英語教諭の添削が入ると思います…)

PhotoGrid_1490152286989

Cheltenham is …」

生徒たちが眉間にしわを寄せて聞き取ろうとしている雰囲気を感じ取ったのでしょうか。

You will have quiz about Cheltenham Gloucester There will be a prize.

 この言葉に生徒のテンションも上がります。「おーっ!」という声が上がったということは聞き取れているということですね。続いて、この町の有名人の説明が始まります。

He was best known for his orchestral suite “Planets”

この町は有名な作曲家:ホルストが生まれた地でもあるのです。さて、この英国人先生の解説がきちんと聞き取れたかな?習うより慣れろ。とにかく聞き取ろうと努力する姿勢が大事ですね。

「今から課題を集めます。後ろから前へ回してください!」

「!!」

 降りる前に昨日出された宿題提出が行われました。

ところが!集めてみると宿題が2つ足りません。ここは私も参加させてもらいました。といっても、英国研修中ですから、私も英語で。

WhoHands up!」

「Do it now!

しばらくすると、英国人先生が督促します。

「○○、Have you done your homework? I’m angry!!

日英連携で対処させてもらいました。(笑) 

 DSC_1029

 集められた宿題を英国人先生が11枚じっくりチェック。はたして、どういう評価がもらえるでしょうか。この宿題は昨日訪れたストーンヘンジが何のために作られたのか、その理由について自分の考えを書くというもの。

 生徒たちにとっては自分の考えをまとめること、それを表現すること。生徒たちの将来にとって貴重な学習をしています。

  宿題提出を無事終えて、あとは英国人先生の解説のもと、チェルトナムの街を散策しました。

PhotoGrid_1490152905428

PhotoGrid_1490152357909

※今日のブログはこれで終了です。また明日(日本なら今晩かな?)の様子をお楽しみに!おやすみなさい!

 

2017.3.22 13:15

のどかな風景を満喫(at バイブリー)

2017.3.22 12:03

「きれいやなぁ!」「妖精が出てきそう。」「癒されるぅ。」

DSC_1012

バスを降りてあたりを見回した生徒たちが声をあげます。

「英国で最も美しい村」と著名な詩人ウィリアム・モリスに賞賛されたバイブリーを訪れました。

「Emperor,HIROHITO…」

 英国人教師が解説を始めます。私には上記の言葉しか聞き取れませんでした…。というわけで、

「おい、今なんて解説したんや?聞き取れん…。」

と生徒にヘルプ!

「ここは14世紀ぐらいの建物が多くて、天皇陛下が訪英の際にここで宿泊もされたそうですよ。」

しっかりと聞き取れています!以下生徒から聞いたことをまとめます。

この村の低い屋根と切妻壁の家並みは、まさにコッツウォルズ・スタイルを象徴している場所である

・ナショナルトラスト(指定文化財にあたるそうです)にも指定されている地域である。

生徒たちのリスニング能力は着実に上がってきておるようですな。

嬉しい反面、自分のリスニング能力にションボリです…。

PhotoGrid_1490155130759 PhotoGrid_1490155029528

2017.3.22 12:03

ハリーポッターの地を訪問(グロスター大聖堂)

2017.3.22 11:52

小学校訪問のあとは、再びイギリスについて、今日は主に風土について学びます

最初の訪問地は「グロスター大聖堂」。

DSC_0965

10世紀からのロマネスク様式と12世紀からのゴシック式建築という世界史では頻出の建築様式で作られた建築物です。高校2年生でならう中世文化の代表的建築様式なので、それを間近で見るということは大変貴重です。ゴシック様式の広い窓とそこに描かれるステンドグラス、ロマネスク様式の半円アーチや重厚な造りの雰囲気をが生で見ることができます。高校2年生の時にはイメージがしやすくなっていることでしょう。

 「This is HeryⅡ tomb. He is a famous king…」

PhotoGrid_1490149913604

今日は私の出る幕はありません。なぜなら、本日からは英国人教師が案内してくださいます。要所毎に立ち止まって、解説が行われます。もちろん日本語ではなく、英語なので生徒たちものんびりとはしていられません。何を言っているのか聞き漏らすまいと必死です。「なぁ、今いわはった○○って、なんという意味?」

「ちょっと調べるわ。あっ、でも、もう行かはる!あとですぐしよ。」

聞き取れても単語の意味が分からないことも多々あり、調べることが。

英国人先生もなるべくゆっくりと丁寧に話してくださいますし、回るスピードもゆっくりしてくださってますが、それでも追いつかないことがあります。

PhotoGrid_1490150236981

「This was used as a shooting place for the movie….」

おっと、聞き取るのに必死だった生徒たちの表情が明るくなります。映画でも使われた場所が眼前に広がっています。ここではさすがに英国人先生も長~~く、写真撮影の時間をとってくださいました!

PhotoGrid_1490150041099

眼前のゴシック式の窓に映し出される宗教画。そこに差し込む光に生徒たちはときおり酔いしれていました。

 見学の後は30分だけ自由時間。ほとんどの生徒が向かったのはある一つのお店。

それは「Talor of Gloucester」、ピーターラビットのお店です。

PhotoGrid_1490150499289

本場の英語を聞き取ることはたいへん疲れます。その疲れをしばし癒す生徒たちでした。

2017.3.22 11:52

眠れぬ夜になりそうです…

2017.3.22 7:05

日本では7時ごろですかね?

おはようございます!

こちらは夜の10時過ぎです。

お風呂も入りそろそろ寝ようと思ったのですが、色んな意味で寝られません!

IMG_4408

私のベッドのただいまの様子です。

これは今朝、訪問した小学校の生徒たちが本当に楽しかったから洛南生に感謝の気持ちを伝えたいと書いてくれたThank you cardです。

嬉しいですね!

自分たちの頑張りが目に見えて評価されるとまた次も頑張ろうと思うことができます。

次は最終のプレゼンテーションでしょうか?

やればできることが証明された洛南生!

You can do it !

2017.3.22 7:05

有意義な時間の使い方(3月21日:5日目)

2017.3.22 6:05

おはようございます。

IMG_4394

今日は英国語学研修の目玉行事?の一つ(私が勝手に思っているだけですが…)現地の小学校訪問です。

IMG_4332

IMG_4334

IMG_4335

これは、日本の歴史や文化をイギリス人に知ってもらうため。そして、学校紹介DVDを見てもらい、洛南という学校を知ってもらうためです。

IMG_4337

IMG_4341

IMG_4343

また、それと同時に私たちもイギリスの学校制度や伝統的な料理を教えてもらうことで異文化理解・交流をはかるという目的もあります。

IMG_4345

IMG_4349

IMG_4351

大げさな表現になるかもしれませんが、相手の言葉(英語)を学ぶ、知る上でその国の歴史や文化を知ることは必要不可欠なのです。

IMG_4353

そういった意味でも、研修の序盤で今回の様な貴重な体験ができたことは、この2週間だけではなく、これからの人生において非常に大きな財産になったのではないでしょうか…

2017.3.22 6:05

英語を学び、英語で学ぶ

2017.3.21 6:56

おはようございます!

昨日はストーンヘンジとソウルズベリー大聖堂に行きました。

写真は世界史の資料集などでも見たことがあるかと思います。

IMG_4256

残念ながら、天気はあまりよくありませんでしたが、この2つの場所は日本で事前学習をしてきたところでもあったので非常に興味を持って学習してくれました。

ソウルズベリー大聖堂の方はもう1つの記事でご確認ください。

タイトルの意味はお分かりでしょうか?

当たり前ですが、イギリスにいるということは全ての会話は英語です。説明書を読むにも英語が必要となってくるわけです。

ですので、リスニングが苦手だろうが、スピーキングが得意でなくても、聞かなければならない、話さなければならないのです。

そういった環境に身を置くことで初めて英語を使う必要性が生じるのです。

何かを買うときは英語で算数(数学)を学ぶ、史跡などを訪れて説明されたものを読むときは英語で歴史を学ぶ。

写真はお土産購入、説明のボードを読んでいるもの、音声ガイダンスを聞いているものなどです。

IMG_4324

IMG_4287

IMG_4286

2017.3.21 6:56

本物に触れる(ソールズベリ大聖堂)

2017.3.21 6:50

「わぁ、すごい!」

その瞬間慌てて手で口を覆う。そうです、ここは教会の中なので大きな声を出してはいけません。しかし、あまりのステンドガラスの美しさに声を出してしまったようです。本日の見学地の1つ、ソールズベリ大聖堂です。

この大聖堂はイギリスの初期ゴシック建築の代表的なものです。天国へ届くようにとの願いを込めた長い尖搭と美しく光るステンドガラスが特徴です。とくにスタンドガラスを見るとそこに描かれる聖人や聖書の物語に差し込む太陽光に、みんな息をのみます。

PhotoGrid_1490031798415

 あともう一つの見どころは「マグナ=カルタ」の一部がこの教会で公開されているところ。

「マグナ=カルタはイギリス憲政の発端でもあるから、是非それは見ておくこと!」

ガイドさんの言葉に一様にうなずく。ステンドガラスのあとはその貴重な資料の展示場所に直行。

1490033775210

「へぇ、これが…」正直書かれている文字はラテン語なので生徒たちには読むことができません。でも、ここだけはブースがつくられ写真撮影も禁止される状況にその価値の高さを感じ取っています。ゴシック建築もマグナ=カルタも資料集に登場するもの。ちょうど高校2年生で触れることになるのですが、資料集からは感じることのできない、ゴシック建築の壮大さと美しさ、イギリス憲政の始まりである「マグナ=カルタ」に触れたことは大きな収穫。やはり、本物に触れるということは、何事にも代えがたいものがあります。“百聞は一見に如かず”ということわざがありますが、まさにそれを体現したもの。今日の感動は生徒たちに心にしっかりと刻まれたことでしょう。

1490033779870

「日本にはない建築 様式を見ることができたのには感動です!」

生徒の1人が言った感想がそれを物語っています。

1490033796448

2017.3.21 6:50

3 / 512345
page top

本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。