種子島宇宙センター!!

2019.5.23 15:12

種子島に到着し、バスに約1時間ゆられます。

種子島は「鉄砲が伝来した島」ということしか知りませんでしたが、日本で初めて稲作やさつまいもの栽培がおこなわれた島でもあるそうです。

また、いろいろな作物の北限と南限の共通部分ということで、様々な植生が見受けられます。お茶の南限でありながら、マングローブ林があったりもします。

さて、楽しいバスガイドさんの話を聞きながら、先端の科学技術に迫ることのできる、種子島宇宙センターにやってきました。

ロケットは、その性質上なるべく「赤道に近いこと」、そして、東や南の方向に発射するので、「東や南の方角が海であること」などが条件とされます。

種子島はいろいろな条件を満たしたところに立地しています。景色も抜群で雄大!

そういう点も含めて世界一の発射台と呼ばれるようです。

現地では、宇宙科学技術館を回ったり、ロケットガレージなど本物のロケットやその部品がみられるツアーに参加させていただきました。

ツアーでは、管制塔の中に入ったり、計画段階で発射に及ばなかった本物のロケット本体・エンジンや、内部構造などを目の当たりにすることができました。実は来年? に新しいロケットが発射予定のようで、そのロケット用の発射台も見ることができました。

「すごいスケールや!!」「発射のときに見に来たい!」など、ロケット技術にくぎ付けの生徒もおりました。

現地のガイドさんのお話にも真剣に耳を傾けます。さすがに科学技術の最先端ともあり、難しい単語がたくさん出てきますが、みんな一生懸命に聞いています。生徒たちはじっくり見ることに必死の様子でした。

お土産ものコーナーには長蛇の列。たくさんの種類の宇宙食が一番人気だったかな?

 

なかなかハードなスケジュールでしたが、個人の旅行ではおそらく体感できないことが体験できました!

みんなそれぞれが満足の顔をしていたように感じます。JAXAの関係者の方々、温かくお迎えくださいまして、ありがとうございました。

 

さて、研修旅行団はこれから船で指宿に向かい、そこから各クラスに分かれてお世話になる民泊地区へ向かいます。

この研修旅行はここからいかに過ごすかがポイント。

これからの2泊をしっかり過ごし、鹿児島の民泊でしか体験できないことをしっかりと体験させていただきましょう。民泊先の方々、2泊3日と長丁場となりますがどうかよろしくお願い申し上げます。

        

2019.5.23 15:12 | カテゴリ:2019 中3鹿児島研修旅行