離村式~お別れのとき

2019.5.25 15:36

各地区で離村式が行われました。

民家の方に無事に離村式会場まで送り届けていただき、各クラス、地区ごとに行いました。

出会いがあれば別れもある……

入村式のときには「初めまして」の状態で、お互いなかなか進まなかった会話も、今ではみんなバス乗車の時間いっぱいになるまで民家の方々と話し続けています。

別れへの寂しさを共有している姿、名残惜しそうにしている姿があちこちで見られます。

2日半という短い期間ではありましたが、一緒に過ごす中で、どうやら生徒たちは第2のふるさとを見つけることができたようです。

「ばいば~い! またね~~~」

バス車内から必死に手を振ります。中には、ぽろぽろと泪を流しだす生徒もおりました。

それだけ多くのことを学び、考えたのだなと、思わず我々ももらい泣きしそうになるくらい、感動のひとときでした。

 

ある会場での生徒代表挨拶で、

「この民泊体験で得たことを今後の人生に生かしていきたい」

と述べていました。

一期一会の出会いとかけがえのない経験を大切にし、これからの学習・生活、ひいてはこれからの人生に大いに役立ててほしいと思います。

そして、大人になって、立派になって、いつかまた鹿児島南さつま各地区を訪ねよう!

必ず、温かくお迎えいただけるでしょう。

 

最後になりますが、民泊の手配などをしてくださったNPOの方々、受け入れ先の民家の方々に重ね重ね感謝いたします。

 

 

 

 

なお、現在旅行団は、仙厳園でのクラス集合写真の撮影のち、九州新幹線に予定通り乗車しております。今のところ、新大阪・京都へは予定通りの到着いたします。

 

2019.5.25 15:36 | カテゴリ:2019 中3鹿児島研修旅行