合宿ブログ:2019 中3鹿児島研修旅行

研修旅行の結び

2019.5.25 19:40

この3泊4日の研修旅行ですが、新大阪組、京都駅組とも解散し、各自の帰路につきました。おうちに帰るまでが合宿。最後まで気を付けて帰ってください。

 

さて、この研修旅行では、平和について学び、最先端の科学技術について触れ、民泊を通して様々なことを体験することができました。

それぞれの生徒がそれぞれで、かげかえのない思い出をたくさん作って帰宅するかと思います。

ぜひ、おうちではそれらの話に耳を傾け、聞いてやってください。きっと楽しく、うれしく、充実感いっぱいの話が聞けることと思います。

 

 

この研修旅行おいて、生徒たちはいろいろな方々のたくさんの支えをいただいたことを痛感してくれていると思います。

旅行会社の方々、NPOの方々、受け入れ農家の方々、バスの運転手やガイドさん、カメラマンさんをはじめとして、皆さんからたくさんの支えを受け、訪れた各々の場所でたくさんの温かいおもてなしを受けたことと思います。

その支え・おもてなしに加えて、生徒たちの協力があったからこそ、素晴らしい研修旅行を創り上げることができたように思います。この研修旅行を無事に進めることができたこと、この研修旅行に関わった人たちへの「感謝の心」を忘れず、次のステップにつなげていってほしいと願ってやみません。

 

最後に、この研修旅行で得たことを糧として、33期生の残りの中学生活が、それ以降の学生生活・人生が、より一層充実したものになることを祈って、このブログを閉じたいと思います。

駄文、画像の偏りなど多々あったかと思いますが、ご容赦ください。本当にありがとうございました。

2019.5.25 19:40

山陽新幹線~新大阪・京都へ

2019.5.25 17:31

最後の新幹線のぞみに乗車して、新大阪・京都へ向かっていきます。

予定通りの新幹線に乗車し、定刻通りの運行です。

  新大阪駅 19:18着  京都駅  19:34着

の予定です。

車内では友達と過ごす研修旅行最後のひとときを楽しんでいます!

2019.5.25 17:31

仙厳園~帰洛へ

2019.5.25 17:02

旅行団は、各地区から仙厳園へ向かいました。

バス車内では民泊を振り返る姿、ほかの班と民泊のお土産話を語り合う姿、受け入れ先のご家族の自慢話を得意げに語る姿、お友達との楽しい時間を過ごしていました。若干方言はいってるんじゃないかという口調の子たちも。すっかり鹿児島の魅力にハマってしまったようです!

土曜日ということもあり、道が混雑していましたので、仙厳園の見学はほぼ写真撮影のみとなってしまいましたが、みんな集合時刻を守って行動できていました。

 

さて、最後のほうが少しタイトなスケジュールでしたが、

鹿児島中央駅から九州新幹線で博多までまいります。研修旅行も終わりが近づいてきていますね。

 

 

中学3年生全体で行う宿泊行事は、この研修旅行で終わりとなります。みんなと校外でいわゆる非日常空間を味わえるのもあと少し。思い思いに、楽しい時間を過ごしています!

2019.5.25 17:02

離村式~お別れのとき

2019.5.25 15:36

各地区で離村式が行われました。

民家の方に無事に離村式会場まで送り届けていただき、各クラス、地区ごとに行いました。

出会いがあれば別れもある……

入村式のときには「初めまして」の状態で、お互いなかなか進まなかった会話も、今ではみんなバス乗車の時間いっぱいになるまで民家の方々と話し続けています。

別れへの寂しさを共有している姿、名残惜しそうにしている姿があちこちで見られます。

2日半という短い期間ではありましたが、一緒に過ごす中で、どうやら生徒たちは第2のふるさとを見つけることができたようです。

「ばいば~い! またね~~~」

バス車内から必死に手を振ります。中には、ぽろぽろと泪を流しだす生徒もおりました。

それだけ多くのことを学び、考えたのだなと、思わず我々ももらい泣きしそうになるくらい、感動のひとときでした。

 

ある会場での生徒代表挨拶で、

「この民泊体験で得たことを今後の人生に生かしていきたい」

と述べていました。

一期一会の出会いとかけがえのない経験を大切にし、これからの学習・生活、ひいてはこれからの人生に大いに役立ててほしいと思います。

そして、大人になって、立派になって、いつかまた鹿児島南さつま各地区を訪ねよう!

必ず、温かくお迎えいただけるでしょう。

 

最後になりますが、民泊の手配などをしてくださったNPOの方々、受け入れ先の民家の方々に重ね重ね感謝いたします。

 

 

 

 

なお、現在旅行団は、仙厳園でのクラス集合写真の撮影のち、九州新幹線に予定通り乗車しております。今のところ、新大阪・京都へは予定通りの到着いたします。

 

2019.5.25 15:36

最終日~民泊体験報告④

2019.5.25 12:47

こんにちは。研修旅行も最終日となりました。

民泊先での体験も、早いもので終盤。時間を惜しみながら作業や施設見学へまいります。

 

各所での民泊体験の報告その④です。

 

各担任の先生から送られてきたコメントも一部添えて、お送りいたします。

※ 写真はクラスごと、班ごとではありませんので、ご容赦ください。 

 

 

● この2日間で、お菓子作りや梅や枇杷を採ったりしました。そして、砂風呂体験まで!! 充実した日を過ごすことができたようですね!

 

 

● こちらの班では、たくさんの手料理を教えてもらいました! バナナケーキや落花生のお豆腐をはじめとして、鹿児島名物のかるかんも作りました!!

 

 

● 昨日行けなかった海に行った生徒もいますね~ほんとうにどの写真を見ても海がきれい! 砂浜もとても美しい。雄大な自然を味わうことができます。

 

● 吹上浜では、毎年「砂の祭典」というものが行われています。砂浜の砂をかためて、いろいろな形に仕上げられています。小さく見えますが、札幌ゆきまつりみたいに、1つ1つのスケールがとても大きいです。

この砂の祭典に連れて行ってもらう班もありました。開催期間が明日までということでギリギリすべりこみ! 良いものがみられましたね。

 

 

さて、民泊体験の報告もいよいよ大詰め。

つぎは離村式の様子をお届けします。

 

2019.5.25 12:47

民泊体験報告③

2019.5.24 18:53

各所での民泊体験の報告その③です。

各担任の先生から送られてきたコメントも一部添えて、お送りいたします。

※ 写真はクラスごと、班ごとではありませんので、ご容赦ください。

 

● お団子を自分で作って自分で焼いて自分で食す。

無心で食べます。おいしそ~

 

● 漁港付近の民家では、朝から市場で鯖やカタクチイワシの荷揚げ見学や、海辺で釣りをしたりと、体験がてんこ盛り! 楽しそうですね。

  

 

 

 

● 塩づくりの体験をさせていただいています。私たちの食生活に必要不可欠な「塩」のゆかりを知ることができたように思います。

 

 

● カツオのたたき作りの体験です。もちろん、自ら作ったたたきは、ありがたく頂戴します。脂ののったカツオだったようで、新鮮でジューシーな食感を味わえました! 漁港に近い民家ならではの体験!

 

 

● 茶揉み体験をする班を見つけました。日常いただくお茶に使う茶葉も、たくさんの工程によってできていることをしることができました!

 

 

 

● 釣った魚に満足!! 大自然のバックとともに。

● 手芸体験! お母さまの指示をしっかり聞き、丁寧な作業をすることで、きれいな作品に仕上げることができました!

 

 

● こちらの班では合同で作業。なんと、キンモクセイの記念植樹をさせていただいています。植樹といっても、土を掘る作業、植える作業、そしてそのあとに竹で囲う作業などたくさんやることが。大人になったとき、見に帰ってこよう! 君たちの命と同じように、鹿児島の地で一生懸命に生きていることと思います。

 

 

● 養豚体験です。2週間ばかり前に生まれた子ブタの赤ちゃんを抱かせていただきました。おいしくいただくために去勢手術が必要とのことでその一部の作業を手伝います。辛い場面ではありますが、みんな必死にいのちと向き合うことができました。普段当たり前のように口にするお肉。そのことのありがたみを痛感していました。

● ニンニクの収穫班。最初は慣れない作業も、コツをつかんで素早くやれています。この班、ここから家までランニングするんですって!

 

 

● 記念写真をパシャリ! 充実感で満ち満ちています! この1日でどんな作業をしたか、どういうところが面白かったか、楽しそうに説明してくれます。訪問して、こちらも嬉しい気持ちになれます。

 

● 各班にそれぞれの味があり、それぞれの魅力が感じられました。生徒たちがそれらをしっかり受け取り、今後の人生に生かしてくれることを願ってやみません。

民泊も残すところあと1泊と少し。現在のところみんな元気に過ごしていると聞いています。最後の最後まで体調に気を付けて、精いっぱい体験してきてください!

 

 

 

● 今日の終わりに。

ブログ担当もクラスをまたいで数か所巡らせていただきましたが、訪問先ではいつも温かいおもてなしを頂戴しました。現地のみなさんの優しさを受け、ほんとうに心温まります。郷土料理やおそば。生徒を預かっていただいてお忙しくされているはずなのに、無償の愛をたくさんいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。明日の解散式まで、どうぞよろしくお願い申し上げます。 

2019.5.24 18:53

民泊体験報告②

2019.5.24 17:11

各所での民泊体験の報告その②です。

各担任の先生から送られてきたコメントも一部添えて、お送りいたします。

※ 写真はクラスごと、班ごとではありませんので、ご容赦ください。

 

● この班では、安納芋、はるかといった銘柄のサツマイモを焼き芋にしたり、竹細工などの体験をしています。

 

 

● 里芋の畝間の下草刈りにいそしみます。もくもくと作業していますね。

スイカの苗もありましたよ!

 

 

● トラクターガールズ! トラクターから見える景色を体験!! トラクターによって土が耕されます。ふかふかです!

 

 

● にんにくを育てている農家の方々もけっこうおられます。こちらでは採取のお手伝いをさせていただいています。休憩の間にはお母さま指導のもとで一生懸命ハーモニカ演奏の練習。実はこの班、公民館での集会での演奏会に参加させていただくとのこと。うまくいくといいですね!

 

 

 

● こちらの班では、稲の種まきの体験。稲作体験は苗を水田に植えていくのが主流ですが、もっと初期段階の体験をさせていただけています。また、にんにくの採取もさせていただきました。いい香り~~~!

 

 

● 玉ねぎの採集です。どんな時期にどんな作物が収穫時期を迎えるかについてもしっかり知ることができますね!

 

● アジサイの季節。地元でアジサイ祭が行われるようで、その会場でのお手伝いをさせていただきました! そんなことまでさせていただけるのです。しっかり動けましたか?

アジサイの花、見頃ですね!

 

 

● 昼食タイムに少し面白い光景が! なんと、自宅で流しそうめん。さらには、自分で割った竹を使って!! 作業での疲れが、一気に癒されますね。

 

● こちらの班では少し変わった体験を。それが、非常食づくり。ポテトスナックがポテトサラダになったり、乾パンを卵とじにしたり。

「将来守らないといけない人ができたときに思い返してくれればとてもうれしい。」と民家の方。生徒たちのためを思って体験の工夫を凝らしていただいているのが伝わります。ありがとうございます。

 

 

● ドクダミの花は焼酎につけておくと虫刺されの薬に使えるんだって! そのためにドクダミの花を収穫! 目標300個であと120個! 頑張れ!!

● 鹿児島にはサツマイモだけでなくじゃがいも農家もあるのですね。100個くらいは堀れたようです!! 収穫のあとにはポンカンジュースで乾杯!!

 

● 梅の木を 棒でたたいて 梅落とす

様子です。梅の採取方法って面白いんですね!

 

● 休憩に海散策に連れて行ってもらいました。きれいな砂浜でピース!!

 

 

● 「朝方に魚釣りにいき、おひるごはんは自分で釣った魚をいただきます! 釣れなかったらごはんとお味噌汁だけです!」

食卓には、ちゃんとおさかなが並んでいました。よく頑張りました。感謝の心で、いのちをいただきます。

 

 

● 休憩タイムにパシャリ!!

 

To be continued…

2019.5.24 17:11

民泊体験報告①

2019.5.24 14:05

各所での民泊体験の報告その①です。

各担任の先生から送られてきたコメントも一部添えて、お送りいたします。

※ 写真はクラスごと、班ごとではありませんので、ご容赦ください。

● 梅の収穫、梅酒と梅ソーダを作っていきます!収穫は大変だけど、そのぶん絶対においしいドリンクになる!!

● お茶の資料館に行ってお茶づくりについて学びます。鹿児島は知覧茶がとってもおいしいですよ!

● かき揚げを作りました! かき揚げのことを現地ではガネと呼びます。ガネはカニのことだそうで、かき揚げがカニの足みたいに見えることからその名がついたようです! おいしそう!!

 

● こちらの班では陶芸体験! かなり難しいと思うのですが、きれいなかたちになってますね!!

 

 

● 畑仕事をしている班もありますね。ビニールハウスの組み立てまでさせてもらうことができました。作物の生育には必要不可欠なビニールハウス。力のいる作業ですが一生懸命に取り組みます。

 

● 現地にあるさまざまな施設の見学に連れて行ってもらう班もあります。

聞いてみると、えっタツノオトシゴの博物館!? そんなのもあるんですね……

● 芋焼酎の作り方についての展示を見た班も! 香りを楽しみながら、焼酎造りを学びます。「焼酎ってどんな味するんだろう?」それは成人(大人)になってからの楽しみとしてとっておいてね。大人になったらぜひ鹿児島の芋焼酎、味わってみて!! 

● 現地の小学校の見学をさせてもらう班もありました。その学校の先生が学生時代を京都で過ごされていたようで、不思議な縁を感じていました。

 

 

●釣りの体験をする班を発見!! こちらは4班合同で船から釣り。

エビで鯛を釣る、わけではなくエビで「鯖」を釣るそうです。

「えさだけ食われた!!やられた~~~」「やった鯖以外のおさかなもつれた!!」なんと鯛の仲間だそうです。笑

 

 

 

● こちらの班では朝からシラス工場の見学。そして魚釣り!

● 朝からモミを撒くために土をならす作業。難しい作業ですが、すでに手慣れた感じ!!

 

 

 

● 休憩時間にもおもてなしをいただきます。こちらの班ではちまきをいただきます。

● いちご栽培のお手伝いをする班がありました。ランナーと呼ばれる茎を使い、新芽を根付かせるためのポットに土を埋めていきます。地道な作業ですが、黙々と集中して作業していました!

● 漁業体験でヒラメの放流とアジ釣りをしてきました。釣ったアジにご満悦の様子!

 

 

● 家庭料理のお手伝いをしている班がありますね!! しっかり調理して、おいしいごはんになるといいね!!

● 朝から野菜を収穫して、それを農協で売る体験をさせていただきました。バーコードを貼る作業が大変で、なかなか忙しかったもよう。一仕事やりきったあとの笑顔が素敵です。

● おはぎぎを自分たちで作って、みんなでいただきます。普段作らないお菓子を自分で作って食べます。おいしい!! 民家の方々と食事作法もしていました。

 

● こちらの民家では、カツオのたたき作り体験をしています。魚をさばくシーンってなかなか見られませんよね! 今回は、カツオ専用の包丁を使わせていただき、1枚1枚丁寧に切っていきます。

 

 

● 作物を無事に生育させるために、動物から作物を守る防護ネットを張っています。

これもなかなかしんどい作業ですが、しっかり育てるためには必要な作業。暑いけど、頑張って!

 

● 鹿児島には田んぼも多くあり、田植えに関する作業を手伝っている班もけっこうあります。こちらでは田んぼの苗づくり。「頑張ったらバーベキュー!!」お手伝いにも精が出ます。

 

To be continued…

2019.5.24 14:05

3日目のはじまり

2019.5.24 8:37

おはようございます。

研修旅行も3日目の朝を迎えました。

本日もよろしくお願いいたします。

 

昨夕より始まっております民泊体験ですが、現在のところみんな元気にやっているようです。

昨晩はどんな話で盛り上がったでしょうかね?

 

入村式である生徒が、

 

「京都と鹿児島の違いについてお話できると嬉しいです」

 

と話していました。

 

中学3年生は4月下旬の遠足において、各班ごとに京都観光を行いました。灯台下暗しとは言いますが、京都やその周辺に住んでいても、京都の学校に通っていても、実は京都の自然、歴史、特産物などについて詳しく知らないんですよね。

京都の色々な場所を観光して、まずは京都について詳しく知ることと、そこから得たことを鹿児島の人に丁寧に正確に伝えられるようになることが遠足の目標です。

さらには事前学習の一環として、民泊体験班ごとに、遠足で訪れた各スポットや特産物などをまとめたパンフレット冊子を作成し、お世話になる民泊の方々にお渡ししています。

 

鹿児島について知りつつも、地元の紹介がしっかりできていれば嬉しいです。そういったことを含め民泊の方々と楽しいひとときを過ごしていることを祈っています。

今日からいよいよそれぞれの作業に入っていきます! 思い出に残る民泊体験となりますように!!

 

このブログでは各地区からのレポートをまとめてお送りします。

お楽しみに!

2019.5.24 8:37

現地メディアに取材を受けました

2019.5.23 19:51

本研修旅行団が現地メディアから取材を受けましたのでお知らせいたします。

webサイトで全国公開されております。何人かは取材を受けております。

なかなかない機会ですのでご覧ください。

 

鹿児島に来ることを「来鹿」というみたいですね。

 

鹿児島読売TV

http://www.news24.jp/sp/nnn/news16342537.html

 

南日本放送 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00035960-mbcnewsv-l46

2019.5.23 19:51

入村式~いよいよ民泊体験へ

2019.5.23 18:54

西之表港から高速船で出港した我々も指宿港に無事到着し、各クラスがお世話になる民泊がある地区までバスで移動しました。

いよいよ、この研修旅行の大部分を占める、「民泊体験」がスタートします。

各地区でNPOの方、受け入れ民家の方とともに入村式を行いました。

ある地区の入村式での生徒の宣誓で以下のようなことを言ってくれました。(要約)

「私たちの学校は京都の市街地にあり、家も京都に近い都市部にあったりします。

そうした私たちの『日常』とは違った、自然豊かな農村での暮らしを本当に楽しみにしています。

私たちの口にする食べ物がどのようにしてできているのか?

その食べ物をつくる仕事とはどのようなものなのかをしっかり学びたいと思います。」

 

普段の当たり前が、当たり前でないことに気づけるかもしれません。

普段何気なく口にしているものが、膨大な作業の結果によるものだと気づけるかもしれません。

ふとした瞬間に、いのちの大切さ、尊さに気づけるかもしれません。

 

1日目の夜のミーティングにおいて、学年主任先生からの訓示にもあったように、この2日半の農村体験では「ここでしか味わえないこと」をしっかり体験させていただけると思います。しかし、それは決して当たり前のことではありません。させていただくことに対する感謝の気持ちを常に持ち、体験に臨んでほしいと思っています。そして、手伝えることは全部手伝って、自分で考えて、みんなで協力して、行動できるようになってほしいと思います。

 

最終日、たくさんの思い出と気づきとともに、一回りも二回りも成長した姿で会えることを楽しみにしていますよ!!

 

 

ブログ担当自身はこの入村式の光景がすごく大好きです。(私も中学時代に農村体験の経験があり、なつかしさゆえ、童心にかえったような気分になります)

本当に不思議なもので、民泊先のホストファミリーの方と初めて面会する瞬間って、いつもと違う生徒の一面を見ることができるんですよね。

これからはじまる2日間半の生活に対するドキドキ感を示したり、ちゃんと過ごせるだろうか? という不安がひしひしと伝わってきたり……その気持ちはとてもわかりやすく当たり前のものです。

でも、2日後には、絶対満足して帰ってきてくれる! そう思って私たちも送り出しています。

一生に思い出になりますように……

 

最後に、民泊でお世話になる方々、本当によろしくお願い申し上げます。

事前準備なども含めまして、たくさんのご協力に感謝いたします。

2019.5.23 18:54

種子島宇宙センター!!

2019.5.23 15:12

種子島に到着し、バスに約1時間ゆられます。

種子島は「鉄砲が伝来した島」ということしか知りませんでしたが、日本で初めて稲作やさつまいもの栽培がおこなわれた島でもあるそうです。

また、いろいろな作物の北限と南限の共通部分ということで、様々な植生が見受けられます。お茶の南限でありながら、マングローブ林があったりもします。

さて、楽しいバスガイドさんの話を聞きながら、先端の科学技術に迫ることのできる、種子島宇宙センターにやってきました。

ロケットは、その性質上なるべく「赤道に近いこと」、そして、東や南の方向に発射するので、「東や南の方角が海であること」などが条件とされます。

種子島はいろいろな条件を満たしたところに立地しています。景色も抜群で雄大!

そういう点も含めて世界一の発射台と呼ばれるようです。

現地では、宇宙科学技術館を回ったり、ロケットガレージなど本物のロケットやその部品がみられるツアーに参加させていただきました。

ツアーでは、管制塔の中に入ったり、計画段階で発射に及ばなかった本物のロケット本体・エンジンや、内部構造などを目の当たりにすることができました。実は来年? に新しいロケットが発射予定のようで、そのロケット用の発射台も見ることができました。

「すごいスケールや!!」「発射のときに見に来たい!」など、ロケット技術にくぎ付けの生徒もおりました。

現地のガイドさんのお話にも真剣に耳を傾けます。さすがに科学技術の最先端ともあり、難しい単語がたくさん出てきますが、みんな一生懸命に聞いています。生徒たちはじっくり見ることに必死の様子でした。

お土産ものコーナーには長蛇の列。たくさんの種類の宇宙食が一番人気だったかな?

 

なかなかハードなスケジュールでしたが、個人の旅行ではおそらく体感できないことが体験できました!

みんなそれぞれが満足の顔をしていたように感じます。JAXAの関係者の方々、温かくお迎えくださいまして、ありがとうございました。

 

さて、研修旅行団はこれから船で指宿に向かい、そこから各クラスに分かれてお世話になる民泊地区へ向かいます。

この研修旅行はここからいかに過ごすかがポイント。

これからの2泊をしっかり過ごし、鹿児島の民泊でしか体験できないことをしっかりと体験させていただきましょう。民泊先の方々、2泊3日と長丁場となりますがどうかよろしくお願い申し上げます。

        

2019.5.23 15:12

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